肩こりの原因は、肩だけじゃない?意外なところにかくれていることも
今日のラフ君は羽のつけ根をおさえながら、ふらふらと整骨院にやってきました。
「さかい先生、ぼくの肩がカチカチなんです…」
今回は多くの方が悩んでいる「肩こり」のお話です。

肩こりってどんな状態のこと?
ラフ君: 先生、朝からずっと肩が重たくて。ところで、ぼくの肩ってどのあたりですか?
先生: 羽のつけ根のあたりで合っていますよ(笑)。肩こりは首から肩、背中にかけての筋肉が、固く張ったように感じる状態のことです。重だるさや、ハリを感じる方が多いですね。
ラフ君: ぼく、いつも羽をたたんでぎゅっと力を入れているかもしれません…。
先生: 気づかないうちに力が入りっぱなし、というのは肩こりの方によくあることです。
肩こりは日本人に多いの?
ラフ君: 先生、肩こりって外国の人もなるんですか?
先生: 筋肉が何かの原因があって疲れて固くなることは世界のどこでも起こります。ただ、「肩こり」という言葉は日本ならではと言われることがあります。
先生: 英語には肩こりにぴったり当てはまる言葉がないと言われていて、首のつっぱりを表す「stiff neck」などで言い表すことが多いようです。
ラフ君: 言葉が無いくらいあまり気にしないんですね。
先生: そうかもしれません。ちなみに日本の国の調査では、気になる症状として男女ともに腰痛に次いで肩こりが第2位です。言葉や文化も含めて日本人にとってとても身近な悩みと言えます。
肩こりは肩だけの問題じゃないの?

ラフ君: 肩がこっているなら、肩をみてもらえばいいんですよね?
先生: 私はそうとも限らないと考えています。腰痛と同じように肩こりも、肩以外のところに原因がかくれていることがあります。
ラフ君: 肩以外…ですか?
先生: はい。例えば、次のようなところです。
背中や肩甲骨まわりの動きにくさ
骨盤や腰まわりのバランス
立ち方や足のつき方のクセ
首やあごまわりの緊張
先生: 皆さんご存じの通り、身体は筋肉で全身の繋がりがあります。どこかのバランスが崩れると、そのぶんを肩や首が引き受けてしまうことがあります。
ラフ君: ぼくは一日中片足で立っています。足のクセが肩にまで関係しているかもしれないんですね…。
先生: ラフ君の場合はかなり関係していそうです(笑)。立ち方や歩き方は人それぞれのクセが出るところです。
こんな毎日、続いていませんか?
先生: 肩こりの背景には毎日のくらしの中の動きが関係していることも多いです。
スマホやパソコンで下を向く時間が長い
家事や育児で前かがみの姿勢が多い
お子さんを抱っこすることが多い
いつも同じ側にバッグを持つ
寝不足や気持ちの緊張が続いている

ラフ君: そういえば、ぼくも今朝からずっとスマホを見て下を向いていました。
先生: 下を向く時間が長いと、首や肩に頭の重さがかかり続けます。気づいたときに姿勢を戻してみてくださいね。
自分で強く押したほうがいいの?
ラフ君: 先生、痛いところをぐりぐり強く押したらすっきりしますか?
先生: 強く押しすぎることはおすすめしません。そのときは気持ちよく感じても、後からかえって辛くなってしまうことがあります。
先生: ご自身でできることとしては次のようなことがあります。
同じ姿勢が続いているなと感じたら、ときどき立ち上がって歩いたりからだを軽く動かしたりする
からだを冷やさないようにする
ラフ君: 「ときどき立ち上がる」なら、ぼくにもできそうです!
先生: ただ頑張りすぎないでくださいね。痛みが強いときや続くときは、ご相談ください。
整骨院ラフでは何をしてくれるの?

ラフ君: 先生、ここに来れば何をしてくれるんですか?
先生: まずはお話をうかがいます。いつごろから、どんなときにつらいのか、お仕事や家事、睡眠のことなども教えていただきます。
先生: 次に立った姿勢や、肩・首・背中・腰・骨盤まわりの動きなど、からだ全体の状態を見ます。痛みやこりのある場所だけでなく、どこに負担がかかっているのかを確認していきます。
先生: そのうえで、お一人おひとりの状態に合わせて、手技療法で施術を行います。肩や首の固くなった部分だけでなく、背中や骨盤まわりなど、負担のもとになっていると考えられるところにもアプローチをしていきます。
ラフ君: 肩がこっていても肩以外のところも施術するんですね。
先生: はい。その場しのぎで肩だけ触ってもすぐに辛くなってしまいます。全身を見ることが大切ですね。施術のあとはもう一度動きや姿勢を確認します。そして普段の生活で気をつけたい姿勢や、ご自宅でできる簡単な動かし方もお伝えします。
ラフ君: 施術だけじゃなくて、おうちでのことも教えてもらえるんですね。
先生: はい。無理のない範囲で続けやすい方法を一緒に考えます。
先生のひとこと
肩こりは「いつものこと」と、我慢してしまう方がとても多いです。
でも肩のこりはからだ全体からのお知らせかもしれません。辛くなる前に整骨院ラフに気軽にご相談くださいね。しびれや強い痛みなど、気になることがあるときも、まずは一度ご連絡ください。

旭川市の整骨院ラフでは、問診と検査でからだの状態を把握し、状態に応じて施術の部位や刺激の強さを調整しながら施術を行っています。ご予約・ご相談は、ホームページのLINE、お電話のほか、インスタのDMからもどうぞ。
整骨院ラフ
旭川市4条通15丁目611-1
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