旭川の整骨院ラフ|子どもが朝起きられない・頭痛やめまい…成長期の不調はなぜ起こる?
今日のラフ君は元気がなく、ぐったりしています。
「さかい先生、最近朝がつらくて起きられないんです…」

成長期の子どもにも身体の不調はあるの?
ラフ君: 先生、子どもでも身体の不調ってあるんですか?
先生: あります。ケガとは別に、小学生から大学生まで身体の不調を訴えるお子様をたくさん診てきました。
先生: 大人と同じで大きく二つに分かれます。朝起きるのが辛い、集中力が続かない、めまいや頭痛といった自律神経系の不調と、成長痛やスマホによる肩こり、ストレートネックなどの筋骨格系の不調です。
どうして成長期に不調が出やすいの?
ラフ君: 元気いっぱいの時期なのにどうしてですか?
先生: 成長期は骨や筋肉はもちろん自律神経も完成に向かっている途中です。骨が急に伸びても筋肉や神経の成長が追いつかないことがあり、誰にでも不調が出る可能性があります。
先生: 思春期は体内時計も夜型にずれやすく、朝の起きづらさにつながることがあります。そこに長時間同じ姿勢で過ごすことやスマホ・タブレットの使用、進学や部活動の環境の変化、受験のストレスが重なると、身体に緊張が残りやすくなります。特に首や背中まわりが固くなりやすいです。
ラフ君: ぼくも本を読み出すと動かなくなります…
先生: それも姿勢が固まりやすいので気をつけましょう(笑)。

朝起きられないのは怠けているだけ?
ラフ君: 朝起きられないのは気持ちの問題じゃないんですか?
先生: 決して怠けではありません。朝の立ちくらみや頭痛、だるさが続くときは、起立性調節障害という病気が隠れていることもあります。思春期に多く、診断は小児科などの医師が行います。
先生: 私は整骨院の立場から、姿勢や身体の緊張、生活リズムや気持ちの面も含めて見ていきます。
病院で「異常なし」と言われたらどうするの?
ラフ君: 病院で検査して異常なしと言われたらどうすればいいですか?
先生: 異常がないのは安心できることです。ただお子様本人は辛いままということもあります。まず小児科などで体調を確認してもらったうえで、身体の緊張や姿勢が関係していそうなときにご相談ください。強い頭痛や繰り返す吐き気、ふらつきがあるときは先に専門医療機関に行くことをお勧めします。
整骨院ではどんなことをするの?
先生: 大人と同じように全身を見てつながりを意識しながら施術をします。筋肉の緊張がゆるむと身体が楽になるお子様は多いです。
先生: 場合によっては関節の動きを調整することもありますが強い矯正はしません。安全なベッドを使うのも当院の特徴です。
先生: お子様の状態によっては、ごく軽く触れて全身の緊張を見る頭蓋仙骨療法を行うこともあります。

ラフ君: おうちでできることはありますか?
先生: 勉強やスマホの合間に、30分から1時間に一度は立って身体を動かしてください。寝る前の画面の時間を減らすことも大切です。あわせてご家族がお子様の小さな変化に気づいてあげられるとさらに安心です。
先生のひとこと
お子様の身体も大人と同じようにメンテナンスが必要です。近年ご相談が増えていると感じます。お子様の身体や気持ちの変化について気になることがあればお早めにご相談ください。
旭川市の整骨院ラフでは問診と検査で身体の状態を把握し、状態に応じて施術の部位や刺激の強さを調整しながら施術を行っています。ご予約・ご相談は、ホームページのLINE、お電話のほか、インスタのDMからもどうぞ。
整骨院ラフ
旭川市4条通15丁目611-1
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