旭川の整骨院ラフ|更年期の身体「力が抜けにくい」のはなぜ?
最近、ラフ君が少し考えこんでいます。
「さかい先生、ぼくちょっと気になることがあるんです」
今回は更年期の身体のお話です。

更年期ってどんな時期のこと?
ラフ君: 先生、更年期で辛そうにしている人を見かけたんです。
ラフ君: ぼくはまだ先のことですけど、そういう人にはアドバイスをしてあげたいんです。でも更年期って何なのかちゃんと知らなくて。
先生: ラフ君は優しいですね。更年期とは閉経をはさんだ前後10年ほどの時期のことです。多くの方が45〜55歳ごろに迎えます。
この時期は女性ホルモンの量が大きく変わっていきます。
どんな症状が出るの?

ラフ君: みなさん同じような症状なんですか?
先生: いいえ。出る症状は人によってまったく違います。
肩こり・腰痛・関節のこわばり
疲れやすい・だるい
ほてり・汗・動悸
めまい・頭の重さ
寝つきにくい・眠りが浅い
イライラ・気分の落ち込み
手足の冷え
先生: 同じ更年期でも、ほかの人と自分では症状が全然違うということもよくあります。
ラフ君: くらべなくていいんですね。
なぜ「力が抜けにくい」の?

ラフ君: 力を入れるのは簡単なのに、抜くのはむずかしいです。
先生: そう感じる方は多いです。年齢とともに力は抜けにくくなっていきます。
更年期は、心と身体のバランスが崩れやすい時期です。自律神経の働きも乱れやすい、といわれています。
気づかないうちに肩や背中に力が入ったままの方が多いと感じています。
どうしてこの時期は大変なの?
先生: ホルモンの変化に加えて、暮らしも大きく変わる時期だからです。
自分や配偶者の退職、子どもの独立、親の介護。
いくつも重なると心も身体も休まりにくくなります。そう考えられています。
男性にも更年期はあるの?
ラフ君: 男性もですか?
先生: あります。ただ女性と違うところは見過ごされやすいのです。
気になる症状が続くときは、心療内科などの医療機関に相談する方法もあります。
整骨院ではどんなことをするの?
ラフ君: 整骨院ではどんなお手伝いをしてくれるんですか?
先生: 整骨院には筋肉と骨のスペシャリストがいます。私の基本施術も手技療法です。まずは筋肉のこわばりを取って心と身体のバランスを整えることから始めます。
他に手段の一つとして、筋膜にやさしく触れる施術(頭蓋仙骨療法)を使うこともあります。この施術方法の特徴は触れるだけで力は使いません。基本の整体コースで行いますが、毎回行うわけではありません。お話を伺って必要なときにご提案します。
ラフ君: つらい方にもやさしく向き合ってもらえるんですね。
先生: 私は施術前のカウンセリングをずっと大切にしてきました。それは今でもかわりません。まずは身体の状態を確認しましょう。自分では気が付かないところに抜けない力が入っていて悪さをしているかもしれません。

もう少し詳しく
筋膜とは筋肉を包む薄い膜で身体全体につながっています。ストレスが続くと身体もこわばりやすいと考えられています。
症状が強いときや体調が急に変わったときは医療機関への相談も大切です。
参考:一般的な説明(更年期に関する一般的な知見をもとに記載しています)
先生のひとこと
まわりに更年期症状を抱えて辛そうな方はいませんか。
「大丈夫?」と声をかけてもらえるだけで、気持ちが軽くなることがあります。
ご本人も、まわりの方もお困りの時にはまず一度ご相談お待ちしています。

旭川市の整骨院ラフでは問診と検査で身体の状態を把握し、状態に応じて施術の部位や刺激の強さを調整しながら、施術を行っています。ご予約・ご相談は、ホームページのLINE、お電話のほか、インスタのDMからもどうぞ。
整骨院ラフ
旭川市4条通15丁目611-1
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