旭川の整骨院ラフ|産後の骨盤ケアはいつから?出産前と違和感がある方へ
〜ラフ君とさかい先生のゆるっとQ&A〜
こんにちは、旭川の整骨院ラフです。今日は、「産後の骨盤」のお話です。

ラフ君「さかい先生、今日は産後のママのお話だよね。大切なお話だからぼく、がんばって聞くよ!」
先生「ありがとう。ラフ君は、今回はよーくお話を聞いてね」
産後の骨盤、どうして気になるの?
ラフ君「産後って、骨盤が気になる人が多いよね。なんで?」

先生「妊娠中は、赤ちゃんが生まれやすいように、骨盤まわりの関節や靭帯がゆるみやすくなるんだ。リラキシンというホルモンの影響と考えられているよ。そのぶん、恥骨や足の付け根、腰が痛くなる人もいるんだ」

ラフ君「骨盤って、1か月くらいで戻るって聞いたよ」
先生「そういわれることもあるね。ただ、私は、そう簡単ではないと考えているよ。戻ろうとするときに、妊娠中についた筋肉のくせが残っていると、戻りにくくなることがあるんだ」
ラフ君「くせ…ぼくも、片足で立つくせがあるよ!」

先生「ラフ君は、フラミンゴだからね。それは大丈夫」
こんなことはありませんか?
先生「産後の方から、こんなお話をよく聞くよ」
・出産前と比べて、骨盤まわりに違和感がある
・体重は戻ったのに、デニムがきつい
・恥骨のあたりが痛い
ラフ君「時間がたっているけど、もう遅いのかな…」

先生「そんなことはないよ。手遅れ、ということはないんだ。私が気をつけてほしいのは、出産をきっかけに、腰や股関節の痛みが、慢性的に続いてしまうことなんだ。気になったときが、相談のタイミングだよ」
産後の骨盤ケアは、いつから?
ラフ君「ケアは、いつからしていいの?」
先生「当院では、産後2週間くらいから始められるよ。出産の痛みがなくなって、体調が落ち着いていれば大丈夫。心配なときは、お医者さんに聞いてもいいし、まず当院に相談してもいいよ」
ラフ君「どんなことをするの?」
先生「無理な力はかけないよ。トムソンテーブルという、やさしい台を使って体のバランスを整えていくんだ。おうちでできる簡単なストレッチもお伝えしているよ」
ラフ君「帝王切開の人も、同じなの?」
先生「おなかの傷のことがあるから、まずは病院で傷の状態を確認してね。私の経験では、骨盤や体形が戻ったあとも痛みがあとを引く方が多い印象があるよ。気になることは遠慮なく相談してね」
ラフ君「急に痛くなったときは?」
先生「まず当院に連絡してね。状況をうかがって、アイシングなどのアドバイスをするよ。必要なときは病院も案内するね。次回は産後の腰の痛み、いわゆるぎっくり腰のお話をするよ」
もう少し詳しく(専門的な補足)
・妊娠中の骨盤:妊娠初期(10〜12週ごろ)から、恥骨結合や仙腸関節、まわりの靭帯がゆるむとされています。リラキシンというホルモンが関わると考えられています。
・腰痛:妊娠中の女性の約40%が腰痛を訴えるとされ、産後に痛みが続く人もいると報告されています。
・骨盤の戻り:妊娠中に開いた骨盤は、約1か月で元に戻るともいわれています。当院では、骨盤まわりの筋肉のくせが残ることで、戻りに影響する場合があると考えています。
・骨盤底筋:出産時に骨盤底筋が伸びて、働きに影響が出ることがあります。尿もれが気になる場合は、医療機関への相談もご検討ください。
・参考:ウィメンズヘルス理学療法研究会 編『ウィメンズヘルス リハビリテーション』メジカルビュー社(2014年)
先生のひとこと
・産後の骨盤は人によって違います。気になったときが相談のタイミングです
・私は子供の数が多い世田谷区で約15年、毎日産後のケアに携わっていました。安心してお越しください
・ママが元気だと、家族も笑顔になります。難しいことはありません

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整骨院ラフ
旭川市4条通15丁目611-1
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