旭川の整骨院ラフ|湿布は温かいのと冷たいのどっち?ねんざのときは冷やす?温める?
今日のラフ君は片足を引きずりながら整骨院にやってきました。
「さかい先生、足首をグキッとひねってしまいました…」

湿布は温かいのと冷たいの、どっちがいいの?

ラフ君: 先生、薬局で湿布を買ってきたのですが温かいのと冷たいのがあって選べませんでした。
先生: これは患者さんからとてもよく聞かれる質問です。私の考えをお話ししますね。
ひんやりもぽかぽかも、感じているだけ?
ラフ君: 冷たい湿布はちゃんと冷えるんですよね?
先生: 冷たく感じるのはメントールという成分の働きです。実際に冷やす力はそれほど強くありません。
先生: 温かい湿布も同じで唐辛子に含まれるカプサイシンなどの成分で温かく感じているのです。
先生: 痛みや炎症をおさえる薬の成分はどちらにも同じような種類が入っている商品が多いですよ。
けがをした直後は、まずアイシング

ラフ君: じゃあねんざをしたときは冷たい湿布ですか?
先生: けがをした直後は湿布よりも先にアイシングです。ビニール袋に氷と少しの水を入れて患部に当ててください。
先生: 氷はキンキンに冷えたままだと凍傷の恐れがあります。一度水にくぐらせてから、15分ほどが目安です。湿布は冷やす力が弱いのでアイシングの代わりにはなりません。足首ならバケツに水と氷を入れてそこに足を入れるだけでも良いです。とにかくすぐに冷やすことが大切です。
先生: 腫れや痛みが強いとき、足に体重をかけられないときは骨折の可能性もあります。先に病院で診てもらってください。
先生: 捻挫だけでなく日常でよくある寝違えやぎっくり腰の直後も冷やしたほうが良いと私は考えています。
慢性的なだるさは、温めたほうが楽な方も

ラフ君: 温めるのはどんなときですか?
先生: 首や肩の慢性的なこりやだるさのときです。湯船に浸かったり蒸しタオルを当てたりすると、血行が良くなって楽になる方が多いです。
先生: けがの急性期は冷やす、慢性的な不調は温める。私はそう考えています。
結局、湿布はどっちを選ぶの?
ラフ君: 湿布そのものは、どっちを選べばいいんですか?
先生: 好みで選んで大丈夫です。暑い季節に温かい湿布は貼りたくないですし寒い季節に冷たい湿布も貼りたくないですよね。
先生: ただカプサイシンなどが入った温かい湿布は肌が敏感な方だとかぶれたり赤くなったりすることがあります。
先生: 商品によって2、3時間ではがすものや、1日貼っていてもよいものがあります。効能と用法用量は、説明書きをよく読んで守ってください。迷うときは薬剤師さんにも相談してください。
ラフ君: ぼくは羽が蒸れるので冷たいほうにします。
先生: それも立派な選び方です(笑)。

先生のひとこと
けがをした直後はまずアイシング、慢性的なだるさは温める。湿布は温かい、冷たい、長時間貼れるなど好みで選んで大丈夫です。
痛みや腫れが続くときは我慢せず、早めにご相談ください。
旭川市の整骨院ラフではもちろんケガの処置も行っています。問診と検査で身体の状態を把握し、状態に応じて施術の部位や刺激の強さを調整しながら施術を行っています。ご予約・ご相談は、ホームページのLINE、お電話のほか、インスタのDMからもどうぞ。
整骨院ラフ
旭川市4条通15丁目611-1
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