旭川の整骨院ラフ|産後にぎっくり腰?おむつ替えで腰が痛くなったときの過ごし方
今日は産後の「腰の痛み」のお話です。前回の産後の骨盤の続きになります。

ラフ君: 先生、今日も産後の腰のお話ですよね。ぼく、腰は…どこでしょう?
先生: ラフ君はフラミンゴですからね。まずは人間の腰のお話を聞いてください。
産後に突然「ピキッ」となるのはなぜ?
ラフ君: 産後のママが急に腰を痛めるって、本当ですか?

先生: そういう方は結構いらっしゃいます。おむつ替えで少し中腰になったとき、抱っこや授乳で同じ姿勢が続いたとき、お風呂で赤ちゃんを支えたときなどです。
ラフ君: どうして急に痛くなってしまうんですか?
先生: 妊娠中にゆるんだ関節や靭帯がまだ整いきっていない時期に、寝不足や負担のかかる姿勢が重なるからです。いつもと同じ動きでも腰がピキッとなることがあります。いわゆるぎっくり腰ですね。
痛めたときはどうしたらいい?
ラフ君: 動けないくらい痛いときはどうしたらいいですか?
先生: まずは落ち着いて楽な姿勢を探してください。立つ、座る、横になるなど、そのときにいちばん楽な姿勢で大丈夫です。熱をもっているように感じるときは、アイシングをして炎症がおさまるのを待ちます。ビニール袋に氷と少しの水を入れて当て、氷は一度水にくぐらせて溶けはじめの温度にしてから使ってください。キンキンに冷えたままだと凍傷の恐れがあります。時間は15分ほどが目安です。
ラフ君: ぼくは、あわてて走り回っちゃいます!

先生: ラフ君はまず深呼吸ですね。
こんなときはお電話ください
ラフ君: ひとりで困ったときはどうしたらいいですか?

先生: 初めて痛めて動けないときは、まずお電話をください。状況をうかがってアドバイスをします。無理に来院しなくても大丈夫です。
ラフ君: いつも腰が痛い人は?
先生: 腰の痛みに慣れてしまっている方でも、いつもと痛みの度合いが明らかに違うと感じたら一度病院で検査をしてもらうと良いかもしれません。
当院でできること
ラフ君: 整骨院では、どんなことをしてくれるんですか?
先生: 炎症の出ている時期に合わせて、無理のない施術を行います。それと二次的に痛みが出ないように、まわりの筋肉の緊張をゆるめていきます。
ラフ君: ママの元気がなくなると、おうちの雰囲気も暗くなってしまいますよね…
先生: そのとおりです。産後の骨盤のケアは、痛みが落ち着いてから一緒に考えていきましょう。
もう少し詳しく(専門的な補足)
・妊娠中の腰痛:妊娠中の女性の約40%が腰痛を訴えるとされています。産後に、痛みの強さは減るものの、腰痛が続く人もいると報告されています。
・関節や靭帯のゆるみ:妊娠初期(10〜12週ごろ)から、恥骨結合や仙腸関節、まわりの靭帯がゆるむとされています。リラキシンというホルモンが関わると考えられています。
・産後の活動:産後2〜3週ごろから外出が増え、行動範囲が広がるといわれています。身体の変化に合わせて、活動を増やしていくことが大切です。
・参考:ウィメンズヘルス理学療法研究会 編『ウィメンズヘルス リハビリテーション』メジカルビュー社(2014年)
先生のひとこと
・痛めたときは落ち着いて楽な姿勢を探しましょう
・初めて痛めて動けないときはお電話でご相談ください
・私は子供の数が多い世田谷区で約15年毎日産後のケアに携わっていました。安心してお越しください

旭川市の整骨院ラフでは、問診と検査で身体の状態を把握し状態に応じて施術の部位や刺激の強さを調整しながら施術を行っています。ご予約・ご相談は、ホームページのLINE、お電話のほか、インスタのDMからもどうぞ。
整骨院ラフ
旭川市4条通15丁目611-1
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